スーパーコレクター・あゆむさんの
メッセージをご紹介します!
小林よしのり先生
デビュー50周年おめでとうございます。
既に50周年のパーティーが開催されたりもしておりますが、先生のデビュー作「ああ勉強一直線」の掲載された週刊少年ジャンプが出たのが1975年12月22日号です。実際に発売されるのはその一週間前なので、12月15日の今日がデビューしてちょうど50年となる日だと思います。

つまり、今日から一年間が本当の小林よしのり先生50周年イヤ一となるので、ファンとしては勝手にワクワクしております。
先生が50年間パワフルに途切れることなく漫画家として活動できたことは先生の努力・才能はもちろんですが、それを支える奥様やスタッフの皆様にはファンとして感謝しています。
ありがとうございます。
50年という時間ですが、先生は漫画を描き続けておられ、文字通り漫画家として
50年続けてこられたことは偉業だと思います。
また先生は、漫画の発表の他にも対談等の本を出版されています
道場の開催は皆勤賞で100回以上
動画配信やライブ活動も数多く開催しています。
ブログも現在までに一万回以上発信されたりと漫画以外の活動においても幅広く膨大です。
先生ほどの仕事量で50年間続けてこられた漫画家は他にはいないのではないでしょうか。
少なくとも私は他に思い浮かびません。
私は小学4年生くらいに「おぼっちゃまくん」でファンになってから先生の作品を読み続けて軽く40年近くが経ちました。
先生の作品にはいつも楽しませていただきました。
笑わせていただきました。
また、そんな作品の中に散りばめられているキャラクターのセリフや先生の言葉にはこれまで誰も教えてくれなかったことを漫画を通して眼球や脳に突き刺してくださいました。
ときにはモヤモヤしていたことがストンと納得できたり、
ときには頭の中でバラバラに散らばっていたことが整理されたり、
とにきはゲラゲラ笑いながらスカっとしたりしながら楽しく作品に触れさせていただきました。
そしてそれらは今でも私の脳や心に刺さりっぱなしです。
私は先生のファンになってから先生と先生の作品に裏切られたことがありません。
今後も先生は描きたい作品、描かなければならない作品がまだまだあると思いますが、それらが発表されるのを確信的に楽しみにしております。
そうか~今日が記念日だったんですね!
おめでとうございます!!
それにしても、50周年が
あくまでもひとつの「通過点」だと、
心底思えるようなクリエイターが
他にいるでしょうか?
さらにさらにこれからも
楽しみにしていきましょう!




















